任意売却ホットライン

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任意売却は誰が行っても同じ結果ではないのです!

任意売却で完了するはずの依頼が、競売へ変わる瞬間

物件と債務の概略

・神奈川県川崎市麻生区 戸建
・住宅金融支援機構、オリコ
・債権者の売買希望価格は2,700万円
・現在空室
・元妻が連帯保証人

 任意売却業者A社へ、任意売却を依頼して、販売活動は順調でほぼ毎週末には数組の方々が物件を見に来られました。 購入希望者もすぐ現れ、債権者との最終的な売買価格の交渉。債権者の住宅金融支援機構がほんのチョットだけ価格を折れてくれ、購入希望者もその価格でご納得。

 さて、そうなるといよいよ契約です。契約に向かって色々と調査をしていると、オリコのローンには、田中太郎という方が連帯保証人となっていることが分かりました。

 A社はご主人様に、保証人のこと何で最初に言ってくれなかったのですか?この田中太郎さんってだれですか?聞くと、
『連帯保証人の田中太郎さんは知人です。』とのこと。
『じゃ、この方に連絡をして売買同意書にサインしてもらってください。』
『それが、海外に行っていてこちらからは連絡が取れないのですが、、、』
『連帯保証人の同意書が無いと物件が売れません。何とか連絡を、、、』
『・・・・・・』

 その間、A社は、オリコに "連帯保証人の同意書無しでも契約を認めて" と交渉しますが、当然回答は "絶対にダメ!"。 購入希望者からは、『いったい何時まで待たせるのよ!』という半分怒りの催促が数回。申込から3週間経過した時点で "怒りの契約キャンセル"となってしまいました。

債権者に、事情を説明して競売かけるのををもうチョット待ってもらい、再三再四、ご主人様に電話で連帯保証人についてどうなったかを訪ねますが、「連絡つかない」の一点張り。

この任意売却業者A社さん、最初の購入申し込みが有ってから2ヶ月後、そして依頼が有ってから約4ヶ月後に、依頼人と債権者に、連帯保証人がつかまらないので、この依頼から降りる旨を通知して、この件は終了!

任意売却ホットラインに依頼

 ところがその後、債権者から当社でこの方々の任意売却をやらないかと連絡が入ったのです。 ご主人様、元奥様から事情を聞きます。

 元奥様に、「田中太郎さって方をご存じですか?」
「私の叔父ですけれど。」
「連絡は取れますか?海外に行っているとのことですが?」
「叔父は海外なんかに行っていませんよ。連絡は直ぐに取れますけど・・。」

 ご主人様は、叔父にバレルのが嫌で、海外にいるなんてウソをついていたようです。

 問題点は取り除かれたので、即、販売活動を開始。人気の有った物件です、直ぐに購入希望者も現れ、ほどなく契約完了です!

 すでに空き家になってしまっていたので債権者からは雀の涙と同レベルの引越し代しか認めてはもらえませんでしたので、購入者に少々、引越し代を出費してもらいました。

 保証人の確認なんて一番最初に行うべき内容です。ウソをつくご主人様はもちろん悪いのですが、A社は最初にすべきチェックポイントを抜かしてしまったため、まとめることが出来なかったのです。 このように初歩的なチョットしたミスではありますが、業者によって結末は180度違ってくる場合も多々有ります!債権者から当社に連絡が入っていなかったら間違いなく競売になっていたケースです。

違法行為を勧めてくる業者さんも・・

 競売入札妨害罪・強制執行妨害罪・詐欺罪・などなど

 事業に失敗、そして自宅が競売にかかることになりました。しかしそれだけではなく、ローンの連帯保証人に実父がなっておりました。静岡県のとある市に300坪の家が在り、 それに抵当権が設定されておりました。

 当然のごとく、ご相談者は、"実家をなんとか守りたい" との思いから、すがる思いでのご相談です。業者は、仕事として依頼が欲しい。そこで、ご相談者が求める要求に 『ああ、それなら出来ますよ。』『ああ、問題無いですよ。』などどと軽口を連発して行きます。

 ご相談者は、実家が何らかの形で残せるのならと、依頼することになりました。

 そして依頼をした翌日、この業者さんへどのようにして実家を残すのかを質問したそうです。 担保物件に、実際には譲渡の事実が無いにもかかわらず仮装譲渡という登記をして、 法務局の土地・建物の登記簿に不実の記録、備付をさせようとする方法とか、物件に対して債務者自ら買受資金を提供してこの業者の知り合いに落札させ、引続き同不動産を所有、 占有するとともに、強制執行を免れるため別の共謀者に仮想譲渡してはどうか? などというものだったらしいです。

 さすがに、ご相談者もこれは大丈夫なのか?と察し、弁護士に相談しました。 弁護士さんが、この業者へ真意を問いただすと、『そんな事は言ったことが無い。そんな方法を使う人も居たと説明をした。』というのです。

 これはもうダメだということで、その業者とは契約解除しました。そして、この弁護士先生から紹介された当社で、この方々の任意売却の手続きをすることになりました。

 結果、この方のご実家は、いったん、当社に登録をしてくださっている投資家の方に購入していただきました。 そして、数か月後に、ご親戚の方が、買い戻しに名乗りを上げてくださって所有権は親戚の方に移転しました。そしてそこから1年半後に、買い戻していただくことができました。

任意売却の処理の方法はケースバイケースです

「突然、競売の通知が届いて!」とお問い合わせを頂きますが、住宅ローンを半年以上滞納しているわけですし、突然ではなく必然です。 住宅ローン返済に行き詰まってしまったら、出来るだけ早く私たちにご相談ください。

任意売却になるまでの過程

住宅ローンが返済出来なくなって任意売却をした方々の実例

息子に買い戻し

実例1
息子に購入してほしい

東京都町田市 50代
息子が成人して住宅ローンを組める状況なので、購入してもらうことはできないか?

転職で収入減少

実例2
転職で収入減

神奈川県横浜市港北区 40代
会社倒産で転職したが収入減少。ボーナス月の返済が出来なくなった。

離婚でローン延滞

実例3
離婚で生活苦

大阪市北区 40代
離婚で生活がバラバラになり私一人でマンションに住んでいます。養育費もあるため、、、

他の任意売却実例

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