任意売却ホットライン

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競売から任意売却へ変更

お金を貸してくれている債権者/抵当権者の考え方次第です

競売と任意売却が同時に進行

競売にかかった方が任意売却へ切替えることは良いことです

債権者によっては競売から任意売却への変更または、競売と任意売却の同時進行を認めてくれなことがあります。

企業のポリシーとして任意売却を認めない場合、債権者とお金を借りている債務者との関係悪化なで認めてくれないことがあります。

UR都市機構では任意売却を認めてくれません。また、住宅金融支援機構も競売から任意売却への切り替えをなかなか認めてくれません。

任意売却を認めてくれない理由

一つには、売買価格の適正性が有ります。 競売は裁判所が確定した売買価格です。 取引後に売買価格の適正性を証明する手間が必要ないのです。 国税局に査察に入られても売買価格の適正性を立証する手間がないからです。 売買後にこのような作業が面倒臭いと感じている企業では任意売却認めてくれません。 例を挙げるとJR都市機構とか労金等です。

二つめには、競売申し立てをする前に何度も何度も催促・督促・警告を送っているにもかかわらず競売にまでなった人には返済をしようとする誠意が感じられないと解釈されます。 誠意の無い人には、これ以上の妥協は出来ないということでしょう。

三つ目には、債権者側の担当さんにも大きく左右されてしまいます。 何らかの理由で、担当者との関係が壊れてしまっているような場合には任意売却への変更は認めてくれないことがあります。 担当者いわく、自分の懐が痛む訳ではないのでどうでも良いのだそうです。

競売にかかった家を取り戻す

競売にかかってしまった不動産を取り戻す方法は任意売却がベストチョイスです。

競売で落札する方法も有りますが、落札出来るのか否かはかなり不透明です。 確実に手に入れるためには遙かに高い金額で入札をしないと失敗する危険性があります。

その点、任意売却の場合には幾らで購入できるのかのハッキリとした数字が出ます。 また、競売の後にはローンの返済額に近いような金額の返済金を毎月々返済しないといけません。

総合的な観点からみて、競売にかかった不動産を取り戻すのなら任意売却です。

競売にかかった親を助けたい/競売にかかった子供を助けたい

子供の買ったマンションが競売にかかってしまっって、それを任意売却で買戻して上げたい。 両親の住む実家が他人の手に渡り前に買戻したい。

不動産の親子間売買を私たちは得意としております。任意売却ホットラインへ不動産の買戻しをご相談ください。

競売から任意売却に切替えても

せっかく競売から任意売却に切替えても、結局、競売で処分されることも無きにしも有らずです。

債権者が回収金額を欲張りすぎるために市場価格より高い売買価格を設定して来たような場合には売れません。

購入希望者が出ても、売る側が非協力的で物件の中を全然見せてくれないような場合に残された時間内では売れません。

債権者が設定した期間内で任意売却が完了しないときには、競売へと切り替わってしまいます。

任意売却が終わってからもサポートが必要となります!

銀行さんから紹介をされた任意売却業者さんの場合、不動産の売買の決済が完了したら、関係はそこで終了です。 しかし、返済を完了するまで、債権者からは色々な通知が来ます。また、貴方の物件を購入した方からの連絡が有るかも知れません。 そのような相談が出来るのは貴方が依頼した業者だけです。

競売で終わった人にも同じようにサービサーからの通知が届きます。競売を選択した方は後々までも苦労が続くのです。

住宅ローンの返済が出来なくなりそう

ボーナス月の返済が出来ない

住宅ローンの返済が滞っています

月々の返済が慢性的に滞り気味です

競売の申し立てを受けてしまいました

競売から任意売却に変更したい

競売の申し立てを受けそうなのですが・・

競売にかけると銀行さんに言われました

競売の連帯保証人・任意売却の連帯保証人

連帯保証人には迷惑がかかります

親子間の任意売却

親子間の不動産売買

その他

不動産売却後の差額分の補填が出来ない場合

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