任意売却ホットライン

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住宅ローンの返済が2か月滞ったら銀行に呼び出されています

銀行で何を話せばよいの?

住宅ローンを2ヶ月滞納中

住宅ローンの融資を受けている金融機関には正直に

住宅ローンの返済が困難になっている理由、返済に対するこれからの状況、等々を正直に銀行の方に説明してください。 金融機関の担当は、貴方を困らせようと接してくることは有りません。どうすれば貴方を助けることが出来るかを考えてくれます。

銀行へ行く際に、月々の収支を記録した家計簿などを持って行くと良いです。

月々の返済のリスケジュール

半年間とか1年間とか2年間の間、月々の返済額の減額を認めてくれることがあります。月々の返済額の減額をしてくれることを返済のリスケージューリング、これを略してリスケと言いますが、毎月付きの返済額が少なくしてもらえることもあり得ます。

例えば、今までは月々15万円の返済だったのが、月々7万円になれば、かなり生活も楽になるのではないかと思います。

返済のリスケのデメリット

リスケによる月々返済の減額は一生続くわけではありません。決められた期間だけの優遇措置でしかありません。地獄が巡ってくるのがリスケ期間明けです。

返済額が倍増することになります。それまでに収入が増える状況であれば何ら問題は起こりませんが、多くはこの時点で銀行さんに任意売却を勧められることになってしまいます。

2回目~3回目のリスケを認めてもらえる可能性も有ります

2回目のリスケの申請も認めてもらえる可能性も有ります。 3回目のリスケも認めてもらえる場合もあります。

リスケ希望者の経済状況だけではなく、勤務する会社の経営状況まで調べられて問題が無ければ複数回のリスケを認めてくれる金融機関も有ります。

しかし、多くの人たちがリスケ明けに地獄を見ております。少しでも長く、その家に住んでいたいのであればリスケは効果的でしょう。 が、売却しなければならなくなる方が多いのも事実です。

任意売却を勧められたら

最悪のケース話を聞きに行った銀行の担当さんより任意売却を勧められることが有ります。銀行さんとしては任意売却をしてもらえるにしても銀行さん指定の任意売却業者で処理したいたいのです。

しかし、この場合の任意売却は私ども任意売却ホットラインへご相談ください。

任意売却業者の立場の違い

銀行さん指名の任意売却業者さんは、当然のことながら銀行さんのために仕事をすることになります。

貴方が直接選んで依頼をした任意売却の業者は、当然のことながら貴方のために仕事をすることになります。

私たちは、誰が依頼主かで立場を変えます。 引越し代にしても1円でも少なくしたい銀行さん、逆に1円でも多く引越し代を得たいクライアントさん。

銀行さんを説得するのか、はたまたクライアントさんを説得するのかの違いが有るのです。

任意売却が終わってからのサポート

銀行さんから紹介をされた任意売却業者さんの場合、不動産の売買の決済が完了したら、関係はそこで終了です。

しかし、返済を完了するまで、債権者からは色々な通知が来ます。 また、貴方の物件を購入した方からの連絡が有るかも知れません。そのような相談が出来るのは貴方が依頼した業者だけです。

銀行さんから話合いに呼ばれたら、最悪、任意売却を勧められるということを考えに入れて挑んでください。

離婚をして夫が出て行ったマイホームのローンの返済

月給が減ってしまって月々の返済が苦しい

住宅ローンの返済が出来なくなりそう

ボーナス月の返済が出来ない

住宅ローンの返済が滞っています

月々の返済が慢性的に滞り気味です

競売の申し立てを受けてしまいました

競売から任意売却に変更したい

競売の申し立てを受けそうなのですが・・

競売にかけると銀行さんに言われました

競売の連帯保証人・任意売却の連帯保証人

連帯保証人には迷惑がかかります

親子間の任意売却

親子間の不動産売買

その他

不動産売却後の差額分の補填が出来ない場合

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